Brand Metrics:Google Sheetsへの書き出しと同期

ブランド認知、検討、顧客の関与、カテゴリー基準を追跡します。

Hoptedで自動化
Hopted読了時間6分
Brand Metricsレポート — HoptedのAmazon Adsレポートガイド

このレポートでわかること

Brand Metricsは、単独キャンペーンの効果ではなく、カテゴリー内でのブランドの位置を扱います。購買に関する関与指標とカテゴリー比較を組み合わせ、顧客の活動とともに認知・検討を確認できます。

カテゴリー基準を確認するときはBrandとCategory Nodeを組み合わせます。HoptedはAwareness Index、Consideration Index、Sales Index、関与・顧客別の指標を提供します。カテゴリー指数はキャンペーンのコンバージョン数ではありません。

最初に選ぶとよい列

知りたいことに合わせて列を選んでください。以下はHoptedのレポート選択画面での出発点であり、全項目の一覧ではありません。

  • Brand — 分析にブランド識別情報を残します。
  • Category Node — 同じカテゴリーで比較します。
  • Awareness Index — 相対的なブランド認知を確認します。
  • Consideration Index — 相対的なブランド検討を確認します。
  • Sales Index — レポートが提供する売上指数を追跡します。
  • New to Brand Customer Rate — 新規顧客の指標を確認します。
  • Brand Customers ROE — ブランド顧客の関与に対するリターンを確認します。

カテゴリー基準の項目は、対応するブランド指標と並べて使ってください。

Brand MetricsをGoogle Sheetsへ書き出す方法

1. Amazon AdsをGoogle Sheetsに連携

Hoptedをインストールしてログインします。Amazon AdsをGoogle Sheetsに連携するには、シートを開き、Hopted、Add new data sync、Amazon Adsの順にクリックします。未連携ならAdsアカウントを追加し、対象プロフィールを選びます。全アカウントを対象にするにはAll Amazon accounts (including any added later)を選びます。

Google Sheetsで連携Amazon Adsアカウントを選択

2. データ元、集計期間、列を選ぶ

データ元の一覧でBrand Metricsを選びます。設定で集計期間を確認し、必要な列の横にあるAddを使います。下の画像は現在のHopted選択画面です。

Google Sheets内のHoptedでBrand Metricsと項目を選択

Brand Metricsに表示される期間の選択肢を使ってください。更新頻度や利用資格はキャンペーンレポートと異なる場合があります。

3. 任意のフィルターを確認

絞り込みたい場合はフィルターを使います。広い範囲を取り込む場合は設定しないでください。結果がないときは、データがないと判断する前にフィルターを確認しましょう。

4. 更新予定を選ぶ

Hoptedで数分ごと、毎時、毎日、毎週の更新頻度を選びます。予定画面にはアカウントのタイムゾーンが表示されます。確認の頻度とデータ元の提供状況に合う予定を選んでください。

Google Sheets内のAmazon Ads自動更新予定を選択
共通のAmazon Ads設定画面。更新頻度とタイムゾーンはアカウントに合わせて選びます。

5. 確認してSyncを作成

確認画面でアカウント、選択項目、フィルター、予定を確認します。準備ができたらCreate new Syncをクリックしてください。数式作成やダッシュボード共有の前に、取り込んだ行を確認しましょう。

レポートの使い方

  • 同じブランド・カテゴリーで、比較可能な期間のAwareness IndexとConsideration Indexを追跡します。
  • 項目にデータがあれば、関与指標をカテゴリー中央値や上位の実績と比較します。
  • 顧客とブランド新規顧客の指標を並べ、カテゴリー内の地位向上に、顧客活動の広がりも伴っているか確認します。

比較前の確認事項

Return on engagement(ROE)は顧客の関与に関連する値で、キャンペーンのROASとは異なります。Brand Metricsには広告以外の活動も含まれるため、変化を1つのキャンペーンだけに帰属させないでください。

利用範囲はブランドの資格と、Amazonがカテゴリーについて提供するデータによります。空欄が必ずしもゼロを意味するわけではありません。

各レポートの行の集計単位を維持してください。重複する内訳を加算したり、明示的に換算せず異なる通貨を合計したりしないでください。データ元の提供期間を超える過去比較にはHopted Data historyをご覧ください。

よくある質問

Brand MetricsをGoogle Sheetsへ書き出すには?

HoptedをインストールしてGoogle Sheetsを開き、Amazon Ads、連携アカウント、データ元のBrand Metricsを選びます。列を追加して集計期間と任意のフィルターを確認し、更新予定を選んでSyncを作成します。

最初に選ぶとよい列は?

Brand、Category Node、Awareness Index、Consideration Index、Sales Indexから始めます。利用可能な場合は、アカウント、日付、通貨も残してください。必要に応じてHoptedで項目を追加できます。

Brand MetricsはキャンペーンのROASと同じですか?

Return on engagement(ROE)は顧客の関与に関連する値で、キャンペーンのROASとは異なります。Brand Metricsには広告以外の活動も含まれるため、変化を1つのキャンペーンだけに帰属させないでください。

出典と確認

レポート名、設定画面、項目例を2026年10月13日にHoptedのAmazon Ads選択画面で確認しました。画像は「Live Amazon Ads (powered by Hopted)」のGoogle Sheetsから取得しています。

Amazon Ads Brand Metricsの定義にAmazonの集計定義があります。連携の概要はAmazon Adsコネクター、全一覧はAmazon Adsレポート一覧をご覧ください。