Sponsored Products - Targeting:Google Sheetsへの書き出しと同期
広告成果につながるキーワード、商品・オーディエンスターゲットを分析します。

このレポートでわかること
設定したターゲットと実績を結び付けます。ターゲット・キーワード項目とキャンペーン・広告グループの識別子を残し、Amazon Adsの正しい項目までたどれるようにします。
Sponsored ProductsにはSales 7dやSales 14dのようにアトリビューション期間が明示された項目があります。比較には1つの期間と対応する購入・数量項目を選びます。7日と14日の結果は重複する指標で、足し合わせる金額ではありません。
最初に選ぶとよい列
知りたいことに合わせて列を選んでください。以下はHoptedのレポート選択画面での出発点であり、全項目の一覧ではありません。
- Campaign Id — 分類や結合に安定したキャンペーンキーを使います。
- Targeting — 設定したターゲットを残します。
- Keyword — 設定したキーワードを残します。
- Match Type — キーワードのマッチ設定を区別します。
- Impressions — 報告された広告配信を測定します。
- Clicks — 広告への反応を確認します。
- Cost — 広告費を追跡します。
- Sales 14d — 明示された14日間のアトリビューション売上を使います。
利用可能なProfile ID、Store name、日付項目、Currencyを追加してください。アカウント、期間、金額を区別しやすくなります。
Sponsored Products - TargetingをGoogle Sheetsへ書き出す方法
1. Amazon AdsをGoogle Sheetsに連携
Hoptedをインストールしてログインします。Amazon AdsをGoogle Sheetsに連携するには、シートを開き、Hopted、Add new data sync、Amazon Adsの順にクリックします。未連携ならAdsアカウントを追加し、対象プロフィールを選びます。全アカウントを対象にするにはAll Amazon accounts (including any added later)を選びます。

2. データ元、集計期間、列を選ぶ
一覧でSponsored Products - Targetingを選び、設定で集計期間を確認して、必要な列の横のAddを使います。下の画像は現在のHopted選択画面です。

データ元の設定にはPrevious 30 daysなどの集計期間があります。要求するレコードを決める設定で、指標名にあるアトリビューション期間とは別です。
3. 任意のフィルターを確認
絞り込みたい場合はフィルターを使います。広い範囲を取り込む場合は設定しないでください。結果がないときは、データがないと判断する前にフィルターを確認しましょう。
4. 更新予定を選ぶ
Hoptedで数分ごと、毎時、毎日、毎週の更新頻度を選びます。予定画面にはアカウントのタイムゾーンが表示されます。確認の頻度とデータ元の提供状況に合う予定を選んでください。

5. 確認してSyncを作成
確認画面でアカウント、選択項目、フィルター、予定を確認します。準備ができたらCreate new Syncをクリックしてください。数式作成やダッシュボード共有の前に、取り込んだ行を確認しましょう。
レポートの使い方
- 同じキャンペーン・アカウント内のターゲットを比較し、高コストや十分に活用されていない箇所を見つけます。
- 利用可能ならマッチタイプとターゲティング式を残し、名前が似た異なるターゲットを区別します。
- 実績の推移から確認一覧を作り、変更前に入札、関連性、目的を評価します。
売上効率の確認にはACoS = advertising cost ÷ attributed sales × 100%とROAS = attributed sales ÷ advertising costを計算します。通貨、集計期間、アトリビューション基準をそろえてください。行ごとの比率の平均ではなく、合計額から比率を求め、分母がゼロなら空欄にします。
比較前の確認事項
ターゲティングは広告主の設定を示し、顧客の検索一覧ではありません。検索内容を知りたい場合はSearch Termを使ってください。
利用範囲はプロフィール、マーケットプレイス、広告活動、Amazonの対応によります。選択画面にデータ元があっても、全アカウントで行が得られる保証はありません。Amazonの更新で直近の結果が変わる場合があります。
各レポートの行の集計単位を維持してください。重複する内訳を加算したり、明示的に換算せず異なる通貨を合計したりしないでください。データ元の提供期間を超える過去比較にはHopted Data historyをご覧ください。
よくある質問
Sponsored Products - TargetingをGoogle Sheetsへ書き出すには?
HoptedをインストールしてGoogle Sheetsを開き、Amazon Ads、連携アカウント、データ元のSponsored Products - Targetingを選びます。列を追加し、集計期間と任意のフィルターを確認して、更新予定を選びSyncを作成します。
最初に選ぶとよい列は?
Campaign Id、Targeting、Keyword、Match Type、Impressionsから始めます。利用可能ならアカウント、日付、通貨も残し、必要に応じて項目を追加してください。
更新後に直近の結果が変わるのはなぜですか?
Amazonはデータが確定する過程で、直近のアトリビューション結果を更新することがあります。Hoptedは利用可能なデータを取得しますが、未確定の結果を確定させることはできません。集計期間、通貨、アトリビューション定義をそろえて比較してください。
出典と確認
レポート名、設定画面、項目例を2026年10月13日にHoptedのAmazon Ads選択画面で確認しました。画像は「Live Amazon Ads (powered by Hopted)」のGoogle Sheetsから取得しています。
Amazon AdsのキャンペーンレポートにAmazonの集計定義があります。連携の概要はAmazon Adsコネクター、全一覧はAmazon Adsレポート一覧をご覧ください。