Sponsored Products - Purchased Product:Google Sheetsへの書き出しと同期

広告接触後に購入された商品を特定し、広告に帰属する商品売上を比較します。

Hoptedで自動化
Hopted読了時間6分
Sponsored Products Purchased Productレポート — HoptedのAmazon Adsレポートガイド

このレポートでわかること

広告接触後に何が買われたかを示すレポートです。広告の商品と異なる場合もあります。購入商品の識別子とアトリビューション指標を残し、広告成果に含まれる商品構成を把握します。

Sponsored ProductsにはSales 7dやSales 14dのようにアトリビューション期間が明示された項目があります。比較には1つの期間と対応する購入・数量項目を選びます。7日と14日の結果は重複する指標で、足し合わせる金額ではありません。

最初に選ぶとよい列

知りたいことに合わせて列を選んでください。以下はHoptedのレポート選択画面での出発点であり、全項目の一覧ではありません。

  • Campaign Id — 分類や結合に安定したキャンペーンキーを使います。
  • Advertised Asin — 広告で宣伝する商品を識別します。
  • Purchased Asin — 広告接触後に購入された商品を識別します。
  • Sales 14d — 明示された14日間のアトリビューション売上を使います。

利用可能なProfile ID、Store name、日付項目、Currencyを追加してください。アカウント、期間、金額を区別しやすくなります。

Sponsored Products - Purchased ProductをGoogle Sheetsへ書き出す方法

1. Amazon AdsをGoogle Sheetsに連携

Hoptedをインストールしてログインします。Amazon AdsをGoogle Sheetsに連携するには、シートを開き、Hopted、Add new data sync、Amazon Adsの順にクリックします。未連携ならAdsアカウントを追加し、対象プロフィールを選びます。全アカウントを対象にするにはAll Amazon accounts (including any added later)を選びます。

Google Sheetsで連携Amazon Adsアカウントを選択

2. データ元、集計期間、列を選ぶ

一覧でSponsored Products - Purchased Productを選び、設定で集計期間を確認して、必要な列の横のAddを使います。下の画像は現在のHopted選択画面です。

Google Sheets内のHoptedでSponsored Products - Purchased Productと項目を選択

データ元の設定にはPrevious 30 daysなどの集計期間があります。要求するレコードを決める設定で、指標名にあるアトリビューション期間とは別です。

3. 任意のフィルターを確認

絞り込みたい場合はフィルターを使います。広い範囲を取り込む場合は設定しないでください。結果がないときは、データがないと判断する前にフィルターを確認しましょう。

4. 更新予定を選ぶ

Hoptedで数分ごと、毎時、毎日、毎週の更新頻度を選びます。予定画面にはアカウントのタイムゾーンが表示されます。確認の頻度とデータ元の提供状況に合う予定を選んでください。

Google Sheets内のAmazon Ads自動更新予定を選択
共通のAmazon Ads設定画面。更新頻度とタイムゾーンはアカウントに合わせて選びます。

5. 確認してSyncを作成

確認画面でアカウント、選択項目、フィルター、予定を確認します。準備ができたらCreate new Syncをクリックしてください。数式作成やダッシュボード共有の前に、取り込んだ行を確認しましょう。

レポートの使い方

  • 広告に帰属する売上や数量で購入商品を並べ、どのキャンペーンが貢献したか確認します。
  • 宣伝した商品とその他の商品の購入を並べ、報告された波及効果を把握します。
  • 宣伝する商品を変える前に、購入商品の構成を期間比較します。

このレポートは広告に帰属する購入の商品を示します。広告費と売上の比較には、Advertised ProductやCampaignsなど費用を含むものを使い、結合時も購入商品の内訳を維持してください。

比較前の確認事項

購入商品行は成果を商品別に分けています。キャンペーン合計を結合して、各購入商品に同じ合計を繰り返さないでください。

利用範囲はプロフィール、マーケットプレイス、広告活動、Amazonの対応によります。選択画面にデータ元があっても、全アカウントで行が得られる保証はありません。Amazonの更新で直近の結果が変わる場合があります。

各レポートの行の集計単位を維持してください。重複する内訳を加算したり、明示的に換算せず異なる通貨を合計したりしないでください。データ元の提供期間を超える過去比較にはHopted Data historyをご覧ください。

よくある質問

Sponsored Products - Purchased ProductをGoogle Sheetsへ書き出すには?

HoptedをインストールしてGoogle Sheetsを開き、Amazon Ads、連携アカウント、データ元のSponsored Products - Purchased Productを選びます。列を追加し、集計期間と任意のフィルターを確認して、更新予定を選びSyncを作成します。

最初に選ぶとよい列は?

Campaign Id、Advertised Asin、Purchased Asin、Sales 14dから始めます。利用可能ならアカウント、日付、通貨も残し、必要に応じて項目を追加してください。

更新後に直近の結果が変わるのはなぜですか?

Amazonはデータが確定する過程で、直近のアトリビューション結果を更新することがあります。Hoptedは利用可能なデータを取得しますが、未確定の結果を確定させることはできません。集計期間、通貨、アトリビューション定義をそろえて比較してください。

出典と確認

レポート名、設定画面、項目例を2026年10月13日にHoptedのAmazon Ads選択画面で確認しました。画像は「Live Amazon Ads (powered by Hopted)」のGoogle Sheetsから取得しています。

Amazon AdsレポートガイドにAmazonの集計定義があります。連携の概要はAmazon Adsコネクター、全一覧はAmazon Adsレポート一覧をご覧ください。